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すのこベッドの特徴

湿気が多い日本で生まれたすのこベット。
布団の湿っぽさや夏の寝苦しさを軽くするために、床板をすのこ状に加工したもの。
常に部屋の空気が湿っぽくてカビに悩まされる部屋、気密性の高いマンションにおすすめです。

そのメリットを一番強く実感するのは夏。
私たちの体は眠りに入る時、汗をかいて内臓の温度を冷やそうとします。
寝汗による気化熱を利用して体温が下がった時、睡眠に突入します。

しかし何らかの理由で汗をかきにくくなったり、汗の蒸発がうまくいかなくなると
眠りに入るのが困難になります。

例えば夏の夜は汗の量が多い上、気温が高いので体温がスムーズに下がりません。
またマットレスと掛け布団の間の湿度が高すぎるのも不眠の原因。
汗が蒸発しにくいだけでなく、ベタベタした体が不愉快で寝つきが悪くなりますよね。

それで役立つのがすのこベット。
空気の通り道が多いので湿った空気が循環しやすく、寝苦しさが少なくなります。


赤い矢印は空気の通り道

またベット本体や床、マットレスにカビが生えるのを防ぐ役割もします。
マットレスの中に湿気がたまると、マットレスの裏側と床の間に結露が発生します。
これを放っておくとカビが生える原因に。

そこで活躍するのが通気性の良いすのこ。
湿った空気が外へ逃げるので結露ができにくくなり、カビが生えるのを防ぎます。