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夏の睡眠不足対策

夏は睡眠不足になりやすい季節。
暑さのせいでお風呂を短時間ですませる人が多いですが、
実はこれが睡眠不足の元になることも。
上手にお風呂を利用して、夜ゆっくり眠りましょう。

人間の体温は一日中同じわけではありません。
朝目覚める直前が一番低くなって
夕方から夜にかけて上昇した後、再び低下します。

人間が眠くなるのは、夜に体温が高くなるピークを迎えた直後に体温が低くなるタイミング。
なのでお風呂に入った時は湯船に入って体温を上げておくと
自然な眠気をもよおすようになります。

上手に体温を低くするには、就寝時間の約1時間前までにお風呂をすませましょう。
お湯の温度は38〜41℃のぬるめがベター。
熱いお湯は交感神経を刺激するので、寝不足になる原因です。

交感神経は一瞬熱いお湯を浴びるだけでも活性化するので、
シャワーだけで入浴をすませる時も、ぬるいお湯を浴びましょう。
どうしても熱いお湯を浴びたいなら就寝2〜3時間前までにシャワーを済ませます。

睡眠不足解消に欠かせない夏用シーツ

夏には涼しい素材のパッドシーツを使うと気持ち良く眠れます。
パッドシーツは布団やマットレスのシーツの上にかぶせる、厚さ数mmの四角いシーツ。
肌触りがサラッとした麻、軽くて柔らかい綿のサッカー生地、楊柳生地が快適です。

それでも睡眠不足になりやすい季節は、冷感ジェルを使用したジェルパッドを。
直接肌に触れるシーツや肌掛けを変えると、夏の寝苦しさはだいぶ変わります。