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マットレスの寿命はいつ?

マットレスの寿命の目安と、買い換え時期の目安を紹介。
ベッドフレームと別売りの、単品で購入したマットレスは3年〜5年が寿命です。
高品質のものなら10年もつこともあります。

脚付きマットレスはローテーションができない分、寿命が短いです。
例外は無印良品製。マット部分を取り外して裏返せる分へたりにくく、他社製より寿命が長いです。

3年経たなくてもへたり、においが気になったら買い換えを検討する時期です。

体の形に凹んだまま戻らない現象「へたり」が出た

マットレスの表面が人型にへこむ現象「へたり」は、寿命を判断する一番わかりやすい目安。

詰め物のコイルスプリングは、長年使い続けるうちに弾力が徐々に弱くなります。
すると体重が集中する腰・肩の部分が凹んだままの状態に。

へたりが出たマットに寝続けると腰痛や肩こりの原因になるので、
体が痛くならないうちに新品へ買い換えましょう。

腰がだるい、お尻だけ沈んで寝心地が悪い

寝心地の変化も寿命を見分けるポイントです。


コイルスプリングが柔らかすぎる。横になると腰が沈んで不自然な姿勢になる。

朝起きた時、体の疲れが取れてない気がする。腰が痛む…


どれもマットレスのへたりが原因で起こる現象。

柔らかくなったスプリングを元の硬さに戻す方法はありません。
できるだけ早く買い換えを検討しましょう。

カビのにおいがする

人間の体は、毎晩コップ一杯分の汗をかきます。
肌着やベッドパッドが吸った以外の湿気はマットレスの中に移動した後、
通気孔から空気中へ放出されます。

しかし気密性の高い部屋に置いていたり、うっかり飲み物をこぼした後の乾燥が不充分だと
買って間もない時期でもカビが生えてしまいます。
また何年も使ってると、いくら丁寧に扱っていてもカビが生えることがあります。

へたりがない時期ならマットレスのクリーニングに出す方法もありますが
まだまだマイナーな業種でお店が少ないです。
せっかく見つけてもクリーニング対象が表面だけの場合、中に入りこんだカビ菌を退治できず、
においを落としきれないこともあるみたいです。

カビの菌を体内に吸い込むと、アレルギー症状を起こす危険があります。
何年か使ったマットレスなら消臭やクリーニングを考えずに買い換える方が
体に優しいのではないでしょうか。

マットレスは一生ものでなく消耗品。
寿命を迎えたら潔く買い換えて、ぐっすり眠れる睡眠時間を取り戻しましょう。