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マットレスの種類

マットレスの種類は、詰め物や素材の種類によって大まかに分類できます。
代表的なものは金属製スプリング入り、ウレタンフォーム素材のスポンジ状マット、水。
それぞれの特徴と価格帯を紹介します。

金属製スプリング入り(ボンネルコイル、ポケットコイル)

金属製のコイルスプリングを使ったマットレスは2種類あります。
ボンネルコイルマットレスは、
太めのコイルを横並びに連結したもの。
寝た時の感触は硬めで、手で押すと強い弾力を感じます。
価格が安く、シングルなら1万円台から手に入ります。


ポケットコイルはコイルを1本ずつ布の袋に入れて
マットレスの中に敷き詰めたもの。
柔らかめで、手で押すとすっぽり包み込まれるような感触です。
価格はシングルで2万〜3万円台、
高級メーカーなら10万円も珍しくありません。

ポケットコイルは体の負担を軽くする工夫を凝らしてあり、生産に手間がかかるため高価です。
そのせいか、お店や通販ショップではポケットコイルをおすすめする傾向が強いです。

しかしマットレスは「値段が高い=誰でも快適」とは限りません。
次のリンク先では、ポケットコイルが合う人・合わない人の例を紹介しています。
迷ってる方は参考にご覧ください。

ポケットコイルは各メーカーがしのぎを削る分野です。
寝心地をしっかり試せるように購入後30日間は返品できるもの、
コイルの本数を多くして硬めの感触にしたもの、長期保証付きなどいろいろ。
メーカーごとの特徴と一緒に紹介したページは比較ページへどうぞ。

ポケットコイルマットレス比較へ

低反発マットレス

低反発マットレスはウレタンフォームでできたスポンジ状のマット。
価格はシングルで2万円〜3万円前後。
弾力が強いにもかかわらず、
表面はスポンジ特有のふっくらした手触りです。

感触は柔らかめから硬めまで、商品によって異なります。
ウレタンフォーム素材の中でも、特に弾力が強いものは低反発と区別するために 「高反発」と呼ぶメーカーもあります。

主流は、ベッドフレームの上に直接置いて単独で使うもの。
他の種類にはコイル入りマットレスや敷き布団の上に重ねて使うオーバーレイマットレス、
押し入れ収納に便利な三つ折りタイプがあります。

ウォーターベッド

ウォーターベッドは水の浮力を利用して
体重を支えるベッド。
価格は1台30〜50万円以上と高価ですが
水の上に浮いたような独特の寝心地が根強い人気です。

ユニークなのは、水の温度をヒーターで調整できること。
冬は水温を高めにして暖かく、
夏は低めにして涼しく眠れます。