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ベッドの選び方(4)搬入・組み立てをどうするか決める

購入するベッドが決まった!
早く会計して到着日を決めよう…

でももうちょっと待って!
お金を出す前に搬入と設置・組み立てをどうするか、
梱包された荷物が玄関や廊下を通れるかを確認します。

搬入経路の確認

ベッドとマットレスの梱包は非常に大きいです。
廊下やドアを通れないために、泣く泣く小さいサイズのベッドに交換せざるを得ない…。
本当によく起こるトラブルです。

住宅が密集する都会に建てられた一戸建ては、
部屋を広くするために廊下や階段が狭く設計される傾向があります。
物件によってはシングルサイズのマットレスで苦労させられることも。

心配な方は、搬入経路をメジャーで測ってから
梱包した荷物が通過できるかどうか、販売店に質問してみましょう。

メジャーで図る必要があるのは部屋の入り口、家の階段、廊下、玄関、ドア、
集合住宅ならエレベーターと共用廊下、共用階段です。

玄関や廊下から運べない場合、窓から搬入することができます。
吊り上げ搬入はどの販売店でも対応できるサービスではなく、
家具運搬を請け負う業者に依頼することになるかもしれません。

店によっては搬入が玄関で終わることも

激安系家具店に多いのは「搬入は玄関まで」のお店。
いわゆる宅配便の荷物と同じ扱いですね。

フレームの梱包は4つくらいに分解されてるので一人でも何とかなります。
問題はマットレス。
シングルのポケットコイルマットレスで1枚25kgくらいあります。
幅1メートル・長さ2メートルの巨大な荷物ですので、男性でも一人で運ぶのは厳しいのでは。

クイーン、キングサイズのマットレスは
廊下の天井が低いと搬入できない可能性が高いです。
面倒でも、搬入経路の実寸サイズを測って相談しましょう。

組み立てはどうする?

部屋にベッドが入ったら、ベッドフレームの組み立て作業開始です。
シングルベッドは一人でも組み立てられる商品が大半ですが、
体が弱い方には結構な重労働です。段ボールなど梱包材もかさばります。

設置組み立てサービスを依頼すれば、
組み立て・梱包材の処分に頭を悩ませなくてすみます。

ベッドの配達日に搬入できないことが判明した場合、
返送にかかる運賃などの費用を負担することになります。
余計な出費を防ぐためにも、万全の準備を怠らないように。