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ベッドの選び方(2)部屋の広さを確認しよう

寝心地が大事だから…と大きいものを選ぶのは良いことです。
とはいえ部屋が狭くなって生活しにくい、
家具を置くのに不自由するのは考え物。

特にお店で商品を選ぶ時、広い売り場で見たイメージと
自宅に置いた現実とのギャップに
驚かされることがあります。


そんな失敗を防ぐには、センチメートル単位で広さを把握することはとても大切。
見た目の感覚、間取り図の畳数や平米数に頼るのは危険です。

部屋の広さを表す単位のうち、間取り図で使われる畳数は要注意。
畳の大きさは、地方や時代、建物の種類によって大きく異なるからです。

マンションなどの集合住宅は畳が小さいです。関西地方の畳は関東より大きい傾向があります。
その差は畳1枚あたり0.6平方メートル!必ずメジャーで測りましょう。
→参考:All About Japan あなたのお部屋、ホントは何畳?

部屋の寸法を測ったら、ベッドも含めた家具のレイアウトを簡単にシミュレーションします。
クローゼットの扉や引き出しの開け閉めに影響が出ませんか?
扉や引き出しがつかえて開かない!なんて事が起こらないように。
寝室に鏡台を置く場合、椅子に座ってお化粧できるゆとりがありますか?

収納ベッドを購入するなら、引き出しを開けるスペースも考慮します。
引き出しの奥行きは50cm前後あるので、最低でも60cm欲しいところです。

次は歩行スペースの確認です。ベッドの横は、移動できる余裕はありますか?
部屋の移動やシーツ交換に不便はありませんか?
左右の片方どちらかと足元に、約50cmのスペースがあれば問題ないと思います。

二段ベッドやロフトベッドを入れる場合、上段に寝た時に頭をぶつける心配はありませんか?
天井が低い部屋には「ロータイプ」「ミドルタイプ」など
高さを抑えた商品を選ぶ必要があります。

「セミダブルまでは余裕で部屋に入るけどダブル以上は難しい」
「シングルはぎりぎりだけど、ショートなら余裕がある」など
許容できるサイズをおおざっぱに把握します。