シングルベッド.com > 失敗しない選び方 > ベッドの選び方(3)寝心地と仕様を比べる

ベッドの選び方(3)寝心地と仕様を比べる

お店に実物を見ながら選ぶ時にチェックするポイントの紹介です。

ベッド選びの基本は、寝る時と同じ体勢で横になって試し寝すること。
お店によっては禁止するところもありますが、1つは自由に触れる展示品があると思います。

試し寝は売り場の常識です。他のお客さんの目を気にする必要はありません。
遠慮せずに寝転んで広さをチェックしましょう。

試し寝でまず確認したいのは、手足がリラックスできるかどうか。
仰向けに横になった時、手足がベッドの端からはみ出ないですか?
寝返りをうっても落ちる心配はなさそうですか?

マットレスの寝心地は、何分か体を沈めてチェックします。
マットレス選びは一番時間をかけて欲しいポイントです。
お尻だけ下へ沈み込んでいないかどうか確認してください。

コツは、できるだけたくさんのマットレスで試し寝をすること。
腰が沈んで体が不自然に曲がるマットレスは、腰痛や肩こりを引き起こす原因になります。

ふわっとした柔らかい寝心地はベッドならではの心地よさ。
しかし背骨が曲がったり、腰が沈むほど柔らかいマットレスは体に悪いです。
これだ!と思える感触のマットレスに巡り会うまで、いろいろ試してみましょう。

通販で選ぶ時のチェックポイント

通販でベッドを購入する時は実物を見れない分、
商品販売ページの情報でしっかり吟味する必要があります。

まず通販の大前提として、送料や組立・設置サービスは別料金。
送料は店によって金額がだいぶ異なるので、
値段を比べる時は送料込みの価格で比較するのがおすすめ。

よく似たベッドがA店では送料無料、B店では送料○千円だった、なんてことがあります。

デザインを見る時は、塗装部分をチェックしましょう。
ヘッドボードや宮棚付きベッドの場合、
コストダウン目的でヘッドボードの裏側を塗装しない商品をよく見かけます。

引き出しがついてるベッドは、内寸のサイズを確認します。
本やCDを整理しやすいのは、ベッド1台に引き出しが4杯ついたタイプ。
内寸は約40〜45cm×約40〜45cm前後になります。
ある程度小さい方が、物をぎっしり収納しても片手で楽に引き出せます。

引き出し2杯タイプの場合、内寸は約90cm×約40cmくらい。
大きい物をしまうならこちらですね。
できれば「収納スペースに何をしまうか」を考えておくと、失敗しにくいです。