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ベッドの湿気対策・マットレス編

湿気がたまりやすいベッドは、放っておくとカビやダニの温床になってしまいます。
特に注意したいのはマットレス。
適切な手入れをすれば何年も使えますが、無造作に扱えば1年経たずにカビが生えることも。

金属のスプリングが入ったマットレスは
体重をかけるとスプリングが伸び縮みし、その時に湿気が抜ける構造になってます。

でも過信は禁物。予防・対策にはベットパッドを使ったり、
マットレスのローテーションをしてたまった湿気を定期的に逃がしましょう。

低反発マットレスは外に干せますが、直射日光に当てるとウレタンフォームが変色・劣化します。
干す時は風通しが良い場所で陰干しします。

布団感覚で干せるベッドパッドは必ず使う


▲吸湿発散が優れたウール製

ボンネルコイル・ポケットコイルのスプリング入りマットレスは
シーツと一緒にベッドパッドを使うのが鉄則。
これは厚さ1cmくらいのマットで、吸湿・発散性がある寝具です。
シーツの下(マットレスの上)に敷いて使います。

干す間隔は敷き布団と同じくらいが目安でしょうか。
多くて週に1回、あるいは天気が良い日に
月数回干せば充分だと思います。

年に数回、ローテーションで湿気を逃がす

マットレスは季節に1度か年に数回、
裏表左右をひっくり返すお手入れ「ローテーション」をしましょう。→方法はこちら

ローテーションの目的は、中にたまった空気を入れ換えて湿気を逃がすことと、
腰の部分だけスプリングが凹みっぱなしになるのを防ぐこと。
長持ちさせるのに欠かせないお手入れです。

ローテーションの時は、できれば窓を開けて
裏側にしてた面に1時間くらい新鮮な空気を当てましょう。
扇風機などで強制的に風を送るとより効果的。
湿気の多い部屋ならエアコンで乾燥させた空気を送る方が良さそうです。

それでも部屋が湿っぽくてカビが不安なら、
布団・マットレス用の除湿シートが
保険になるかもしれません。
青いマットの中のシリカゲルが湿気を吸うと、
吸湿センサーが干すタイミングをお知らせします。

詳しくはこちら