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ベッドのメリット&デメリット

ベッドは「使うのやーめた!」と簡単に放り出せない大きな買い物。
迷っている方向けに、メリット・デメリットを紹介します。

最大のメリットは、布団の上げ下ろしをしなくてすむこと。
単に手間が減るだけでなく、布団を収納する押入スペースがあいて自由に使えます。
年配の方にとっては、膝や足腰の負担が軽くなるのも高ポイントです。

アレルギー体質でくしゃみや鼻水に悩まされる人にも、大きなメリットがあります。

布団より高い位置で眠れるベッドは、
アレルギー症状が出にくいと言われてるからです。
(ゼロになるわけではありません)

布団で寝ると、ほこりがたまった床の近くで
何時間も呼吸するため
くしゃみや咳が出やすくなります。

また上げ下ろしの時、ほこりやダニの死骸が空気中に舞い上がるので
どうしてもほこりを吸い込む量が多くなります。

デメリットは部屋が狭くなること。でも実際に邪魔に思うかどうかは、その人次第です。
1メートル×2メートルの巨大な家具ですので場所は取りますが、
昼間はソファ代わりに使うつもりなら、さほど邪魔に感じません。

しかし一人暮らしの狭い部屋に何人も友人を呼ぶなら、
昼間は床を広く使える布団の方が便利かもしれません。
部屋をどんな風に使うのか、よく考えながら検討しましょう。

どんな時にベッドが邪魔になるの?

買い換えた直後は便利だと思ってたけど、何年か経つうちに邪魔になることも。
その理由をいくつか紹介します。

理由の1つは、マットレス。
古くなって寝心地が悪くなったのを機会に使わなくなったり、
ベッドの付属マットレスの寝心地が悪いから使いたくない、というケースです。

マットレスは一生物ではなく、何年か使い続けるとお尻の部分が集中的に凹んできます。
まだ使えるから…と無理すると腰痛になるので
寝心地が悪くなった時点で買い換えが必要です。

もう1つの理由は、家族構成の変化。
赤ちゃんや小さい子供と添い寝する生活をきっかけにして、
ベッドから布団に逆戻りする人は多いみたいです。

一方、子供と添い寝する間はベッドガード(転落を防止する柵)をつけて
ベッドを使い続ける人もいます。

添い寝はとにかく、寝心地の悪さで邪魔になるのは考え物。
品質がある程度しっかりしたマットレスを選べば
「寝心地が悪い」という理由で使わなくなることはありません。
後悔しないためには、できれば予算に余裕を持たせてほしいと思います。