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ベッドの値段、安さと高さの違いは何?
お店でたくさんのベッドを見比べる最中に
「見た目が似てるのに10万円以上も値段に差がある!」と
驚いたことはありませんか?
一体何を基準にして値段が決まるのでしょうか。
その秘密を解説します。
これは家具全般の共通点で、使用する木材によって価格が変わります。
重くて頑丈な木材は値段が高いです。
原価の安い化粧合板で組み立てた商品は値段が安くなります。
木材の違いは見た目と使い心地に大きな差がでます。
例えば椅子の場合。
パイプ椅子は軽くて持ち運びしやすい反面、ガタガタ動いて落ち着きません。
重くてどっしりとしたソファは座ったり寝転がったり、リラックスして過ごせる場所になりますね。
これと同じことがベッドにも言えるのです。
安い商品で良く利用される化粧合板は軽く、寝転んだ時にきしみ音がしやすいです。
何年か使うと木目をプリントした化粧紙がはがれてきて、見た目も悪くなります。
他には照明、電源コンセント、収納、付属マットレスの有無などが価格を左右します。
マットレスの寝心地
激安通販では珍しくないマットレス付きのベッド。
安い商品は、マットレスのコストを低くして価格を抑えています。
腰痛、肩こりなど体の不調に悩む方はセット商品より、
フレームとマットレスをそれぞれ単品で購入するのをおすすめします。
お金はかかりますが、耐久性と寝心地で納得いく買い物ができるからです。
では、マットレスの価格差を簡単に説明します。
一番安いのは、ボンネルコイルマットレス。
一枚の大きい金網に、バネの強いコイルスプリングが並ぶ構造で、硬めの寝心地が特徴です。
値段が高いのは、ポケットコイルマットレス。
コイルを1本ずつ布製ポケットにくるんで敷き詰めます。
生産に時間がかかる分高価なマットレスですが、寝心地は抜群に良いです。
一概にポケットコイルが良いとは言い切れませんが、
ボンネスコイルよりポケットコイルの方が寝心地良いと感じる人が多いです。
安いものほどコイルに耐久性がありませんので、
早いと購入して2年程度でバネがきかなくなり、腰の部分だけ集中して凹んできます。
この現象は「へたり」と呼びます。
高いマットレスほどへたりにくく、快適に使える期間が長いです。
セット商品になってない高級マットレスには、長期保証付きのものがあります。
保証期間内は無料で修理・交換を行ってくれるので
寝心地を大切にしたい方は、フレームとマットレスを別々に購入する選択肢も考えましょう。